✅ この記事でわかること

  • 10畳の賃貸リビングで、子供がのびのび遊ぶためのレイアウト術
  • 穴あけ不要!「壁掛けテレビ留め」でテレビ台を撤去するメリット
  • ごちゃつく配線を一瞬で隠す「コンセント収納」の選び方
  • 片付けが遊びになる。プラレール・トミカ専用「ディスプレイ収納」

こんにちは、ツヨシです。

子育て世代の賃貸暮らしにおいて、永遠の課題といえば「リビングの広さ」ですよね。 我が家のリビングは10畳。家族3人が普通に過ごす分には問題ないのですが、ここに子供の「遊び」が加わると話は別です。

特に場所を取るのが、息子の愛してやまない「プラレール」。 レールを繋げて大きなコースを作ると、足の踏み場もなくなり、親はつま先立ちで移動するハメに…。

「もっと床を広く使わせてあげたい」 「でも、これ以上部屋を広くするのは(引っ越さない限り)無理…」

そう考えた末に行き着いたのが、「床に置いている家具(テレビ台・おもちゃ箱)を極限まで減らす」という作戦でした。

今回は、賃貸でも実現できた「リビング省スペース化計画」の全貌と、導入して正解だった3つの優良アイテムをご紹介します。

最大の邪魔モノ「テレビ台」を撤去せよ

リビングで最も場所を取っている家具。それは間違いなく「テレビ台」です。 ここにはDVDプレイヤーやゲーム機が入っていますが、最近はサブスク動画がメインなので、実はただの「巨大な物置」になっていました。

そこで導入したのが、石膏ボードの壁にも取り付けられる「テレビ壁掛け留め」です。

📺 賃貸の救世主「壁掛けショップ」の金具

私が選んだのは、ホッチキスや専用の細いピンで固定するタイプの金具です。

  • メリット: 大きなネジ穴を開けないので、賃貸でも現状回復が可能。
  • 効果: テレビ台(奥行き約40cm)が消滅。テレビが壁に張り付いたことで、体感で畳1畳分くらいのスペースが生まれました。

これだけで、プラレールのコースをもう一回り大きく作れるようになります。まさに革命です。

配線のごちゃごちゃは「BOX」で隠蔽

テレビを壁掛けにすると問題になるのが、垂れ下がる電源コードやタップ類です。 子供が足を引っ掛けると危険ですし、何より見た目が悪い(ITパパとして許せないポイントです)。

🔌 ルーターも全部入る「大型ボックス」

選んだのは、Wi-Fiルーターや電源タップをまるごと隠せる大型タイプ。 木目調のデザインを選べば、フローリングや家具と馴染んで「家具の一部」のように見えます。

  • 安全対策: 子供がコンセントを触るのを防げる
  • 掃除効率: ホコリが溜まりにくく、掃除機がかけやすい

配線周りのストレスがゼロになるので、これは全家庭に導入してほしいレベルです。

プラレールは「隠す」のではなく「駐車」させる

広くなった床で遊んだ後、待っているのが「片付け」という名の戦いです。 以前は大きなおもちゃ箱に放り込んでいましたが、レールや車両が絡まり、出すのもしまうのも大変でした。

そこで発想を転換。「トイラック」を導入し、「見せる収納」に切り替えました。

🚅 自分でお片付けできる「専用ラック」

賃貸の10畳リビングでプラレールを広げて遊ぶ様子。テレビ壁掛けや収納術で広さを確保した部屋のイメージイラスト

このラックの素晴らしい点は、トミカやプラレールを並べるのに最適なサイズ感であること。

  • 子供の心理: 「箱にしまう」のは面倒でも、「車庫に駐車させる」なら遊びの延長でやってくれます。
  • 省スペース: 奥行きが浅いので、部屋への圧迫感がありません。

結果、床に散乱していた車両たちが壁際に整列し、リビングが常にスッキリ保たれるようになりました。

※写真ではわかり難いですが、絵本棚の向きを変えるとカーラックになります。

パパ目線の導入コスト&注意点

今回のリビング改革にかかった費用と、注意点をまとめました。

🧾 今回の総出費(リビング改造費)

  • 壁掛けテレビ金具:約20,000円〜
  • コンセント収納ボックス:約3,000円〜
  • おもちゃ収納ラック:約17,000円〜
  • 合計:約40,000円

約4万円弱の投資で、10畳のリビングが「子供が走り回れる広さ」に生まれ変わりました。引越しのコストを考えれば、圧倒的にコスパの良い投資です。

⚠️ 導入前の注意点リスト(失敗談)

  • 壁の確認: 壁掛け金具は「石膏ボード」専用のものが多いです。コンクリート壁や木の壁には使えない場合があるので、必ず画鋲を刺して白い粉がつくか確認しましょう。
  • テレビの型番: 金具とテレビには相性(VESA規格)があります。購入前に適合チェックを忘れずに。
  • 配線の長さ: テレビを壁に上げると、これまでの電源コードでは長さが足りなくなることがあります。延長コードの準備をおすすめします。

まとめ:床が見えれば、心も広くなる

「狭いから仕方ない」と諦める前に、「床に置いているものを壁に寄せる・浮かす」だけで、部屋の使い勝手は劇的に変わります。

プラレールを広げても、まだ大人が座ってコーヒーを飲むスペースがある。 そんな快適なリビングを目指して、まずはテレビ周りの見直しから始めてみてはいかがでしょうか?

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ABOUT ME
ツヨシ
都内在住、40代のITエンジニア(歴15年)。 電車と飛行機が大好きな4歳の息子と、妻の3人暮らし。 「親も子供も笑顔で過ごす」をモットーに、週末の遊び場スポットや、ガジェットを活用した家事・育児の効率化テクニックを発信中。リアルな家計管理や投資の話も少しだけ。