💡 この記事の結論(ITパパの攻略メモ)

  • 精巧なギミック: 離陸する飛行機や「エヴァ」の発進シーンなど、4歳児も釘付けになる「動く」ミニチュア。
  • 参加型体験: ただ見るだけじゃない。手元のボタンで街が動く仕掛けや、色塗りワークショップで集中力UP。
  • チケットはWEBで: アソビュー!経由なら最大52%OFF。浮いたお金でランチも豪華に。

こんにちは、ツヨシです。

週末の天気予報が「雨」だと、親としては少し憂鬱な気分になりますよね。 有明エリアには公園や広い歩道が多いですが、雨が降ると子供の体力を発散させる場所に困ってしまいます。

そんな時にこそ選択肢に入れたいのが、有明テニスの森駅から徒歩3分にある屋内ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ(SMALL WORLDS)」です。 一見、「ミニチュア=大人の趣味」と思われがちですが、ここは「動く・音が鳴る」仕掛けが満載で、4歳の息子も「帰りたくない!」と言うほどの没入空間でした。

今回は、雨の日でも親子で時間を忘れて楽しめる「小さな世界」の魅力と、お得なチケット情報・ランチ事情をご紹介します。

訪問前にチェック!Q&A(所要時間・ランチ・駐車場)

Q. どのくらい滞在できますか?

「2〜3時間」が目安です。

館内は広いですが、子供の足でも1.5時間あれば一通り回れます。ワークショップに参加したり、カフェで休憩すると2,3時間コースです。

Q. チケットは当日でも買えますか?割引は?

アイコン名を入力

前売り券がお得&スムーズです。

当日窓口でも買えますが、定価になります。 アソビュー!限定の「親子ペアパスポート」なら、大人と子供のセット料金が数百円〜千円近く安くなる場合があります。 スマホで買って画面を見せるだけなので、事前にWEB購入しておくのが、時間もお金も一番賢い節約術です。詳しくは後述の『チケットはアソビューで買うのが正解』をご覧ください。

Q. 駐車場はありますか?

専用駐車場はありませんが、周辺の提携・公共駐車場を利用できます。

近隣の「有明テニスの森駐車場」や「ダイワロイネットホテル」などの提携駐車場を利用すると、割引サービスが受けられます(※イベント時は混雑・利用不可の場合有)。駅から少し歩きますが、電車がおすすめです。

Q. ベビーカーでも回れますか?

ベビーカーでも大丈夫です。

通路は広く、エレベーターも完備されています。展示物の高さも、抱っこ紐やベビーカーからの視点でも楽しめるよう工夫されています。

なぜ4歳児が「ミニチュア」に夢中になるのか?

スモールワールズが一般的な博物館と異なるのは、「街が生きている(動いている)」という点です。 1/80スケールの世界では、車が走り、信号が変わり、飛行機が飛び交っています。

特に子供の好奇心を刺激するのが、そのギミック(仕掛け)の精巧さです。

モールワールズ内のプリマハムコラボ展示。ソーセージ列車のミニチュアや関西国際空港エリアの夜景を楽しむ子供

ただ眺めるだけでなく、手元のボタンを押すとミニチュアが動き出すインタラクティブな仕掛けもあり、「どうなってるの?」と、子供なりに観察し、発見する楽しさがあるようです。

離発着を完全再現!動く「関西国際空港」エリア

息子が一番長く滞在したのがこのエリアです。 ここではミニチュアの飛行機が、エンジンの轟音とともに滑走路を走り、本当に宙に浮いて離陸していきます。

スモールワールズの関西国際空港エリアで、ミニチュア飛行機の離発着をフェンス越しに夢中で見つめる子供

30分に1回程度訪れる「夜の時間」には、滑走路の誘導灯が美しく輝き、幻想的な雰囲気に包まれます。 「次はどの飛行機が飛ぶかな?」と親子で予想しながら眺めているだけで、あっという間に時間が過ぎていきました。

ワークショップで「作る」体験

見るだけでなく、自分の手を動かして「作る」体験も用意されています。 私たちは「色塗りワークショップ」に参加しました。

スモールワールズのワークショップで、真剣な表情で小さなフィギュアに筆で色塗りをする子供

完成した作品はそのまま持ち帰ることができるので、雨の日の良い思い出作りになりました。 家に帰ってからも「これ僕が作ったんだよ!」と嬉しそうに飾っています。

ワークショップ概要 時期によって内容は変わりますが、ミニチュア作りや色塗りなど、当日参加可能なプログラムが多数用意されています。公式サイトで詳細を見る

「これ買って!」の対処法(ITパパのライフハック)

スモールワールズの出口には、魅力的なお土産ショップがあります。 動くミニチュアを散々見せた後なので、子供のテンションは最高潮。「飛行機欲しい!」「ロケット欲しい!」とねだられる確率はほぼ100%です(笑)。

しかし、ここで売っているのは精巧な「模型」が多く、小さな子供がガシガシ遊ぶには不向きなことも。価格もそれなりにします。

そこで我が家が使っているのが、「お家で違うのを借りようね」作戦です。

おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」なら、子供が今興味を持っている「飛行機」や「働く車」のおもちゃをリクエストして借りることができます。 その場の勢いで高い模型を買うのではなく、「家で思いっきり遊べる丈夫なおもちゃ」をレンタルする方が、結果的に子供の満足度も高く、お財布にも優しい選択になります。

▼ 乗り物熱が高まっている時こそ「サブスク」の出番

ランチはどうする?「施設内」vs「有明ガーデン」

スモールワールズでの食事問題。 結論から言うと、「雨に濡れたくないなら施設内」「ガッツリ食べたいなら有明ガーデン」という使い分けがおすすめです。

プランA:移動ゼロで快適「ミュージアムカフェ」

2階にあるカフェは、独特な世界観の中で食事ができます。 メニュー数は多くありませんが、カレーやデザートなどが提供されています。

スモールワールズ内のミュージアムカフェで、デザートを食べながら休憩する親子。背景にはおしゃれな装飾とモニター
  • メリット: 雨の日、傘をさして移動する必要がありません。これが最大の魅力です。
  • 注意点: ガッツリした定食メニューなどは少ないため、パパには少し物足りないかもしれません。

プランB:バリエーション重視なら「有明ガーデン」

「やっぱりラーメンが食べたい」「うどんがいい」という場合は、徒歩圏内の有明ガーデンへ。 5階にある「水のテラス」は約800席の巨大フードコートになっており、子連れでも気兼ねなく利用できます。

もし遊び疲れて「休憩したい」「お風呂に入って帰りたい」という場合は、同施設内の温泉や託児サービスを利用するのも手です。

料金と今回の総出費

入場パスポートの料金は以下の通りです(執筆時点)。

スモールワールズ 入場パスポート

  • 大人(18歳以上): 2,700円
  • 中人(中高生): 1,900円
  • 小人(4歳〜11歳): 1,500円
  • 3歳以下: 無料 ※公式サイトより引用

※これは定価です。アソビューならもっと安くなります(後述)

🧾 今回のレシート(親子2名)

  • 入場料(大人):2,700円
  • 入場料(小人):1,500円
  • ワークショップ体験費:1,000円
  • カフェ代:1,500円
  • 合計:6,700円

決して安くはありませんが、精巧なミニチュアアートに触れ、集中してモノづくり体験ができる時間を考えれば、十分価値のある「投資」だと感じました。

チケットは「アソビュー!」で買うのが正解(最大52%OFF)

スモールワールズのチケットは、当日窓口で買うと定価ですが、お出かけ予約サイト「アソビュー!」経由なら割引価格で購入できます。

特に子連れに嬉しいのが、「親子ペアパスポート」です。 通常料金で大人1名+幼児1名を買うよりも、数百円〜千円近く安くなる場合があります(※時期による)。

▼ アソビュー!で買える割引チケット例

  • 親子ペアパスポート: 大人1名+子供1名で最大18%OFF
  • イベント割・早割: 時期によって最大20%OFF
  • 16時以降パスポート: 夕方から行くなら最大52%OFF

スマホで購入して、入り口で画面を見せるだけなので、チケット売り場に並ぶ必要もありません。 「少しでも安く済ませて、浮いたお金でカフェ代やお土産代にしたい」という方は、行く前に必ずチェックしてください。

まとめ:雨が止んだら?体を動かしたくなったら?

スモールワールズは、天候を気にせず親子で没入できる、有明エリアの貴重なスポットです。 「見る」遊びが中心なので、もし子供が「もっと走り回りたい!」と言い出したら、近隣のアクティブなスポットへ移動するのも手です。

🏃‍♂️ 雨でも全力運動!「ボーネルンド(有明ガーデン)」

すぐ近くの有明ガーデン4階。エアトラックで跳ね回れば、運動不足も解消できます。

☀️ 雨が止んだら空へ!「モンスタージャングル」

もし天気が回復したら、屋外アスレチックへ。スモールワールズで「見る冒険」をした後は、ここで「体験する冒険」を楽しめます。

スモールワールズは、天候を気にせず親子で没入できる、有明エリアの貴重なスポットです。 「見る」楽しさと、近隣施設の「動く」楽しさを組み合わせれば、雨の日でも充実した休日を過ごすことができます。

今度の週末は、小さな世界への旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
ツヨシ
都内在住、40代のITエンジニア(歴15年)。 電車と飛行機が大好きな4歳の息子と、妻の3人暮らし。 「親も子供も笑顔で過ごす」をモットーに、週末の遊び場スポットや、ガジェットを活用した家事・育児の効率化テクニックを発信中。リアルな家計管理や投資の話も少しだけ。