💡 この記事の結論

  • 高コスパ: 大人も子供と同額(約1,000円)で3時間遊び放題。
  • 安心のゾーニング: 小学生以下専用エリアで幼児も安全に運動。
  • 使い分け基準: 値段と運動量「スポッチャ」、移動と遊具の種類「ザ・キッズ」

こんにちは、ツヨシです。

お台場の室内遊び場選び、悩みますよね。

以前ご紹介した「ザ・キッズ(The Kids)」や「アニタッチ」など魅力的な施設が多いですが、今回は「コストパフォーマンス」「運動量」の観点から、ダイバーシティ東京プラザにあるラウンドワンの「スポッチャ(キッズスポッチャ)」をご紹介します。

「学生や大人が盛り上がる場所」というイメージが強いスポッチャですが、実は未就学児を連れたファミリーにとって、非常に合理的な選択肢の一つです。

4歳の息子と利用してみた体験をもとに、その理由と使い分けのポイントを解説します。

予約・混雑・ランチ(訪問前のQ&A)

Q. 予約は必要ですか?混雑具合は?

アイコン名を入力

予約なしでも入れますが、土日は「朝イチ」推奨です。

お台場エリア全体の傾向として、お昼(11:00〜14:00)が最も混雑します。 待ち時間を避けるなら、開店直後を狙うのが鉄則。確実に遊びたい場合は、公式サイトからの予約も検討しましょう。

Q. ランチはどうすれば良い?

アイコン名を入力

同じビル内の「フードコート」がおすすめです。

スポッチャ内にも軽食コーナーはありますが、ダイバーシティ2階の巨大フードコートを利用するのが賢い選択です。 「3時間パック」でガッツリ遊んだ後、フードコートへ移動してゆっくり食事をするルートが満足度が高く時間を節約できます。

Q. 駐車場やアクセスは?

アイコン名を入力

最寄駅は「東京テレポート駅」、車はダイバーシティ駐車場が利用可能です。

スポッチャ利用で駐車サービス(最大4時間など)が受けられます。 電車の場合は、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩5分ほど。ベビーカーの場合は歩道橋や施設内のエレベーを乗り換えする必要があるので少し大変です。(詳細は後ほど記載)

驚きのコスパ。「未就学児といっしょ割」

まず注目すべきは、未就学児連れ限定の料金プランです。

通常料金とは別に、「未就学児といっしょでパパママ割」という設定があります。

  • 未就学児1人につき、親(最大2人)までが「未就学児と同額」になります。
  • 3時間パックの場合、大人も子供も一人1,000円〜(※店舗・時期により変動あり)。

お台場のエンタメ施設で、休日3時間遊んで1,000円というのは、家計を預かる身として非常に魅力的です。

隔離エリア「キッズスポッチャ」の安心感

「大きな学生さんと一緒だと危ないのでは?」という懸念もありましたが、ここには「キッズスポッチャ」という小学生以下専用のエリアが設けられています。

🏃‍♀️体を思いっきり動かすエリア

エリア全体が区切られており、ボールプールやアスレチックなど、子供向けの遊具が凝縮されています。大きいお兄ちゃん達と動線が交わらないため、安心して遊ばせることができました。専用の子供トイレがあるのも安心です。

ダイバーシティ東京プラザのキッズスポッチャ内観。小学生以下専用エリアで、ボールプールやアスレチックが設置されている

🏎 幼児もハマる「ゴーカート」

このエリアで息子が特に気に入ったのが、専用の「ゴーカート」です。

キッズスポッチャにある子供用ゴーカート。専用コースをハンドル操作で運転できる人気の遊具

ハンドルを握って運転する感覚は、男の子にはたまらないようです。馬の乗り物は足で漕ぐタイプです。

🎮デジタルゲームも充実

壁に投影された映像をタッチして遊ぶ「デジタルゲーム」も充実しています。
直感的に遊べるので、ルールを理解するのがまだ難しい3〜4歳児でも十分に楽しめます。

キッズスポッチャのデジタルゲーム。画面をタッチしたりボールを当てて遊ぶ直感的なゲーム

もちろん「通常エリア」も利用可能

キッズエリアだけでなく、通常のスポッチャエリアも利用可能です。

親子で楽しめたのは、ミニボウリングやキックターゲット、そして卓球。
特に卓球は、まだラリーは続きませんが、ラケットを持って球を打つ動作だけで大喜びでした。

スポッチャ通常エリアで卓球を楽しむ親子。未就学児でも保護者同伴であれば利用可能

子供の興味に合わせて、色々なスポーツを「つまみ食い」できるのはスポッチャならではの体験です。

ランチ事情:ダイバーシティの利便性

スポッチャのあるダイバーシティ東京プラザには、2階に大規模な「東京グルメスタジアム(フードコート)」があります。

  • 座席数: 約1,200席
  • 選択肢: うどん、ハンバーガー、海鮮丼など多数
スポッチャ通常エリアで卓球を楽しむ親子。未就学児でも保護者同伴であれば利用可能

休日は混雑しますが、席数が膨大なため、親子2〜3人であれば比較的スムーズに席を確保できます。

子供の「うどんがいい!」「アイス食べたい!」というリクエストに即座に応えられる環境は、親のストレスを大きく軽減してくれます。

徹底比較:「ザ・キッズ」とどう使い分ける?

お台場には、同じく人気の室内遊び場「ザ・キッズ(The Kids)」もあります。
どちらに行くべきか迷う方のために、「休日3時間利用」を想定して比較しました。

📋 施設と遊びの種類の違い

まずは、それぞれの施設で遊べる内容の違いです。

▼ ラウンドワン(キッズスポッチャ)

  • 特徴: スポーツ、体を使う遊び、デジタルゲーム、乗り物が中心。
  • 向いている子: とにかく体を動かしたい、色々なゲームに挑戦したい子。

▼ ザ・キッズ(The Kids)

  • 特徴: 巨大ジャングルジム、ボールプール、ままごと、ブロックなど。
  • 向いている子: 自分のペースで遊びたい、ごっこ遊びも好きな子。

💰 料金と食事・アクセス環境の比較(休日・親子ペア想定)

比較項目ラウンドワン (スポッチャ)ザ・キッズ (The Kids)
3時間料金
(休日/1人あたり)
1,000円
(未就学児割適用)
1,500円
(3時間パック)
食事環境◎ フードコートあり
(ダイバーシティ内)
△ レストランのみ
(デックス東京ビーチ内)
アクセスりんかい線:東京テレポート
ダイバーシティ 6F

ベビーカーの場合、駅から歩道橋を渡る必要がある且つテナント到着後もエレベータを2回乗る必要有り
ゆりかもめ:お台場海浜公園
デックス東京ビーチ 3F

駅出口がテナント3階と直結しているため、ベビーカーでも行きやすい

結論:使い分けの基準

  1. コストと食事の利便性ならスポッチャの方が、一人当たり500円安く、ダイバーシティのフードコートが使えるため、ランチの選択肢が広いのがメリットです。
  2. 子供が小さいならザ・キッズの方が、ベビーカー移動が楽且つ幼児向けアクティビティが多く、飲食の持ち込みが可能(テーブル席あり)なので、マイペースに遊ぶのに適しています。

ザ・キッズが気になった方はこちらの記事で詳細をレポートしてますので、よろしければチェックしてみて下さい。

まとめ:アクティブ派にはスポッチャが合理的

「未就学児割」を活用すれば、非常にリーズナブルに、かつ安全に体を動かすことができます。特に「今日は思いっきり運動させて、夜はぐっすり寝てほしい」という日には、スポッチャが最適な選択肢になるでしょう。

お子さんのタイプやその日のスケジュールに合わせて、賢く使い分けてみてください。

▼ 雨の日の「家遊び」はどうする?
「体(動)」を動かした後は、家で「頭(静)」を使う遊びはいかがでしょうか。
我が家では、外遊びができない日のために、おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」を活用しています。 「アンパンマン」などのキャラクター玩具も借り放題なので、メリハリのある育児をしたい方は、こちらもチェックしてみてください。

ABOUT ME
ツヨシ
都内在住、40代のITエンジニア(歴15年)。 電車と飛行機が大好きな4歳の息子と、妻の3人暮らし。 「親も子供も笑顔で過ごす」をモットーに、週末の遊び場スポットや、ガジェットを活用した家事・育児の効率化テクニックを発信中。リアルな家計管理や投資の話も少しだけ。