【3歳レビュー】はじめてずかん1000はいつから?タッチペン単体購入は?故障リスクと「迷路本」拡張術を徹底解説
✅ この記事でわかること(ITパパの攻略メモ)
- 導入時期: 1歳半から導入し、真価を発揮するのは3歳から。
- リスク管理: 「よだれ」による故障は要注意。ただし、タッチペンは「単体購入」が可能なので資産は守れる。
- 拡張性: もし飽きてきたら、「迷路本」を追加することで、運筆トレーニング機として再利用できる。
こんにちは、ツヨシです。
3歳の誕生日プレゼントや、知育玩具選びで必ず候補に挙がる小学館の「はじめてずかん1000」。 タッチペンで遊べる図鑑は他にもありますが、なぜこれほど人気なのでしょうか?
我が家でも導入してみたところ、親がつきっきりで教えなくても、子供が一人で遊びながら勝手に言葉を覚えていく様子に驚きました。
今回は、実際に使い倒してわかった「子供が夢中になる仕掛け」と、コスパを良くするための「迷路本」の活用術について、写真を交えてレビューします。
「キャラクター」ではなく「実写」を選んだ理由
類似商品には「アンパンマン」などのキャラクター物もありますが、我が家はあえて「はじめてずかん1000(実写)」を選びました。

理由はシンプルで、「現実の世界とリンクしやすいから」です。
- 図鑑で見る: リアルなカブトムシやライオンの写真
- 動物園で見る: 本物の動物
- 子供の反応: 「あ!これ、ずかんで見た!」
イラストではなく写真だからこそ、日常生活の中で「これ知ってる!」という瞬間が増えます。 結果として、「これなぁに?」という質問が減り、自然と物の名前を覚えていきました。
👉 応用編:インプットしたら外へ出よう 図鑑で生き物の名前を覚えたら、次は本物に会いに行きましょう。 我が家では「キッズカメラ」を持って水族館へ行き、図鑑で見たペンギンを撮影する「動物探偵」ごっこを楽しんでいます。
ただの図鑑じゃない!「ゲーム」が秀逸すぎる
購入前は「名前を読み上げるだけ」だと思っていたのですが、実は子供が一番ハマっているのは「ゲーム・遊び」のモードでした。
🍲 「スープをつくろう!」で料理体験
特に息子のお気に入りが、このスープ作りのページです。

「好きな野菜を3つ選んでね」「調味料を入れてね」という音声ガイダンスに従って、タッチペンで具材を選びます。 最後はペンで鍋をぐるぐる混ぜる動作をすると、「おいしいスープのできあがり!」と褒めてくれます。
単に「ニンジン」という単語を覚えるだけでなく、「選んで、混ぜて、作る」という一連の流れを楽しめるのが、飽きさせないポイントだと感じました。
🎹 「楽器」や「お着替え」も楽しめる
他にも、タッチすると実際の音が鳴る「楽器演奏」や、服のコーディネートを選ぶ「お着替えゲーム」など、バリエーションが豊富です。

ピアノやドラムの音もかなりリアルなので、リズム遊びとしても十分楽しめます。
すぐ壊れる?タッチペンの耐久性と「単体購入」
5,000円近くする高価なおもちゃなので、親として一番気になるのが「タッチペンの故障リスク」ですよね。 検索キーワードでも「タッチペンのみ購入」「分解」「故障」といったワードが並んでおり、多くの親御さんが懸念していることがわかります。
耐久性は?
結論から言うと、我が家では1年以上、何度もフローリングに落下させていますが、今のところ故障していません。筐体はかなり堅牢に作られている印象です。
⚠️ 最大の弱点は「水気(よだれ)」
ただし、口コミ等で唯一見られる故障原因が「ペン先を舐めてしまったことによる水没」です。 タッチペンの先端には光学センサーが入っているため、ここが濡れると認識しなくなります。導入時に「これはパクってしちゃダメだよ」と教えてあげることだけは必須です。
救済策:タッチペンは「単体購入」できる?
ここが重要なポイントですが、万が一壊れてもタッチペンのみの追加購入が可能です。 小学館の公式サイトやサポート経由で購入できるほか、時期によってはAmazon等でも取り扱いがあります。 「本体ごと買い直し」という最悪のケースは避けられる設計になっている点は、長く使う上で安心材料になります。
飽きたら終わり?いいえ、「迷路本」で復活します
私がこの図鑑を「買ってよかった」と確信したのは、実は「拡張性」があるからです。 図鑑に飽きてきても、同じタッチペンを使って遊べる「別売りの本」があるのをご存知でしょうか?
🧩 「ドキドキめいろ」で運筆練習

こちらは、同じタッチペンが使える「もっとあそべる!はじめてずかん1000 ドキドキめいろ」です。 図鑑よりも少し大きく、迷路や間違い探しがメインの内容になっています。
- 図鑑: 名前を覚える(知識)
- 迷路: ペンを動かして考える(指先の運動)
「スタート」から「ゴール」まで、線をはみ出さないようにペンを動かす遊びは、将来鉛筆を持つための「運筆(うんぴつ)」の練習にもなります。
図鑑で言葉を一通り覚えた後は、この迷路本(千円ちょっと)を追加するだけで、遊びの幅がぐっと広がります。 高価なタッチペンを無駄にすることなく、長く使い回せるので、結果としてコストパフォーマンスが非常に良くなります。
購入前の疑問を解決 Q&A(電池・年齢)
購入を検討している方が気にしがちなポイントをまとめました。
Q. はじめてずかん1000は何歳から使えますか?
公式推奨は0歳からですが、実質は1歳〜4歳頃がメインです。
1歳頃は「音が出るおもちゃ」として叩いて遊び、1歳半〜2歳で「言葉覚え」に使い、3歳以降は「クイズ・ゲーム」を楽しむ。成長フェーズに合わせて長く使えるのが強みです。
Q. 電池の種類と交換方法は?
「単4電池 × 2本」です。
タッチペンの裏側をドライバーで開けて交換します。ボタン電池ではないので誤飲リスクが低く、エネループなどの充電池も使える(自己責任ですが我が家は使っています)ので運用コストは安いです。
「タッチペン」の次はどうする?(4歳への接続)
「はじめてずかん1000」でたくさんの言葉を覚え、迷路本でペンを持つことに慣れてきたら、次は「書くこと」へのステップアップです。
我が家では4歳になり、以下の教材へスムーズに移行できました。
- ひらがなの形を知る: 積み木遊びの中で文字に触れられる「くもんのひらがなつみき」。レビュー記事を読む(くもんのひらがなつみき)
- 実際に書いてみる: 大好きなポケモンと一緒に学習できる「ポケモンずかんドリル」。レビュー記事を読む(ポケモンずかんドリル)
「はじめてずかん1000」は、これら本格的な学習に入る前の「基礎体力作り」として、最高のスタートダッシュを決めてくれるツールでした。
プレゼントとしての評価
3歳の誕生日プレゼントや出産祝いとしても、この図鑑は非常に優秀です。
- 価格帯: 5,000円前後(安すぎず、高すぎない)
- 見栄え: しっかりした箱に入っていて豪華
- 期間: 1歳半頃から5歳頃まで長く使える
もしプレゼント選びに迷っているなら、被りさえなければ「ハズレのない選択肢」と言えます。
まとめ:言葉が増える時期の「良き相棒」
「はじめてずかん1000」は、単なる辞書ではなく、子供の好奇心を刺激する「音の出るおもちゃ箱」でした。
- 実写だから、現実世界と繋がる
- ゲームや音楽モードで飽きさせない
- 迷路本を追加すれば、長く使える
言葉が爆発的に増える3歳前後の時期に、この環境を用意してあげることは、非常に有意義な投資になるはずです。
👉 次のステップ:キャラクターおもちゃは「借りる」が正解
「図鑑は買ったけど、アンパンマンのおもちゃも欲しがる…」 そんな悩みを持つパパママにおすすめなのが、キャラクターおもちゃも指名リクエストできるサブスク「Cha Cha Cha」です。
私が4歳の息子と利用してわかった「0歳からやっておけばよかった後悔」や、実際に届いた豪華な中身について、以下の記事で詳しくレポートしています。
▼アンパンマンも呼べる!Cha Cha Chaの実体験レビューはこちら

