💡 この記事の結論(ITパパの攻略メモ)

  • 四季で遊ぶ: 春は鯉のぼり、夏は水遊び。実は「景色を見る」以外のイベントが豊富な巨大な遊び場。
  • 階段チャレンジ: 土日は「600段の外階段」が開放。自分の足で登り切ると「昇り階段認定証」がもらえる!
  • ランチ&アクセス: フードコート完備で食事も安上がり。ベビーカーは「出口選び」を間違えると詰むので注意。

こんにちは、ツヨシです。

「東京タワー? ああ、昔行ったことあるよ。観光地でしょ?」 もしそう思っているパパママがいたら、正直もったいないです。 実は今の東京タワーは、ただ景色を見るだけの場所ではありません。

週末ごとに様々な「キッズ向けイベント」が開催され、春は鯉のぼり、夏は水遊びと、「季節を感じられる巨大な遊び場」へと進化しているんです。 今回は、4歳の息子と足繁く通っている我が家が、1年を通して遊び倒した東京タワーの魅力と、お得なチケット情報をレポートします。

訪問前にチェック!Q&A(予約・階段・ライトアップ)

皆さんが思う疑問について、先にお答えします。

Q. チケットは予約が必要ですか?割引は?

土日は「WEB事前購入」が鉄則です。

チケット売り場に行列ができることが多いため、スマホで事前に買っておくとスムーズに入場できます。 「アソビュー!」ならポイントも貯まり、券売機に並ばずそのままエレベーターに乗れるので、子連れには必須の時短テクニックです。

Q. 「階段」で登れるって本当ですか?

土日祝は「オープンエア外階段」が開放されています。

高さ150mのメインデッキまで、約600段の階段を歩いて登ることができます(所要時間は約15分)。 「えっ、きつそう…」と思うかもしれませんが、風を感じながら登るのは爽快!登り切ると「昇り階段認定証」がもらえるので、子供の体力作りや自信をつけるチャレンジとして大人気です。

Q. ベビーカーで行けますか?(最寄り駅)

行けますが、「駅の出口」選びが重要です。

最寄り駅によっては、地上に出るエレベーターがない出口があります。 「大江戸線 赤羽橋駅(中之橋口)」や「日比谷線 神谷町駅(麻布台ヒルズ経由)」など、バリアフリールートを事前に確認しておきましょう(詳細は記事後半で解説します)。

Q. ライトアップは何時まで?

日没から24:00まで点灯しています。

季節やイベントによってカラーが変わるので、帰り道に「今日の色は何かな?」と子供と話すのも楽しみの一つです。

【春】圧巻!333匹の「鯉のぼり」

ゴールデンウィーク前後(4月〜5月)に訪れるなら、絶対に外せないのが「鯉のぼり」です。

5月の東京タワーイベント。多数の鯉のぼりの下でクレープを食べる子供と楽しむ親子の様子

東京タワーの高さ333mにちなんで、333匹の鯉のぼりが空を泳ぐ姿は圧巻。 色とりどりの鯉のぼりと赤い鉄塔のコントラストは、どこを切り取っても「映え」ます。

📅 パパの攻略メモ
この時期は足元の「フットタウン」周辺で、キッチンカーや縁日が出ていることが多いです。 我が家はいつもクレープを買って、鯉のぼりの下でピクニック気分を味わっています。風が気持ちよくて最高です。

【夏】タワーの下で「水遊び&プール」

「暑すぎて公園は無理…」という夏休み。 意外なことに、東京タワーの麓(駐車場エリアなど)には、期間限定でキッズ用プールやウォータースライダーが出現することがあります。 ※開催内容は年によって異なります。

東京タワーの夏イベント。特設された子供用ウォータースライダーとプールで遊ぶ子供たち
  • 巨大スライダー: 迫力満点で子供は大はしゃぎ。
  • 水遊びエリア: 浅めのプールもあり、小さい子でも安心。

都心のど真ん中で、タワーを見上げながら水遊びができるなんて贅沢ですよね。 簡易的ながら更衣室などの設備も用意されていることが多く、着替えさえ持っていけば全力で遊べます。

【秋】周辺散策と「芝公園」

気候が良い秋は、タワーの中だけでなく「周辺」も含めて楽しむのが正解です。 すぐ隣にある芝公園などは、紅葉が美しく、子供が走り回れるスペースもたっぷり。

秋の東京タワー周辺散策。増上寺の赤い和傘の下や、芝公園の遊具で遊ぶ子供の様子
  • 東京 芝 とうふ屋うかい: 厳かな雰囲気の中、赤い和傘とタワーのコラボ写真が撮れました。
  • 芝公園: 遊具エリアには鉄棒や滑り台があり、観光に飽きた子供の体力発散に最適です。

「タワーで景色を見て、公園で遊んで、芝生でお弁当」 このゴールデンコースなら、お財布にも優しく一日中過ごせます。

【冬】イルミネーションとキャラクターコラボ

冬は空気が澄んで景色が綺麗に見える季節ですが、お楽しみは「イルミネーション」です。

東京タワーの冬イベント。リトルツインスターズ(キキ&ララ)とコラボしたイルミネーションと記念撮影する子供

フットタウン前の広場には、毎年豪華なクリスマスツリーやイルミネーションが登場します。 リトルツインスターズ(キキ&ララ)など、人気キャラクターとのコラボイベントも頻繁に行われているので、公式サイトのチェックは必須です。

寒くなったらすぐに館内(フットタウン)に入れるのも、子連れには嬉しいポイントですね。

もちろん「展望台(メインデッキ)」も楽しい

季節イベントだけでなく、定番の展望台(メインデッキ)も子供にとっては新鮮な体験です。

東京タワーメインデッキ(展望台)。ガラスの床(スカイウォークウィンドウ)を覗き込む子供と、景色を見ながらアイスを食べる様子
  • スカイウォークウィンドウ: ガラス張りの床から150m下を覗けるスリル満点のスポット。息子は怖がるどころか興味津々で張り付いていました(笑)。
  • カフェ: 景色を見ながらソフトクリーム休憩。

高さ150mからの景色を見ながら、「あそこに僕たちの家があるかな?」「新幹線が走ってる!」と会話するだけで、立派な知育になります。

ランチ難民回避!「フットタウン2F」のフードコート

観光地で困るのが「お昼ごはん」ですが、東京タワーには強い味方がいます。 タワーの足元にある商業施設「フットタウン」の2階には、フードコートが完備されています。

  • ラインナップ: ピザ(ピザーラ)、ハンバーガー(モスバーガー)、ラーメン、丼もの、サーティワンアイスクリームなど。
  • メリット:
    • 安い: 観光地価格ではなく、いつもの安心価格で食べられます。
    • 気楽: 家族連れが多く、多少子供が騒いでも気になりません。
    • 時短: サッと食べて、すぐに遊びに戻れます。

📅 混雑注意報
週末のお昼時(12:00〜13:00)は席の争奪戦になります。 我が家では、11:00過ぎの「早めランチ」か、時間をずらして利用するのが鉄則です。

【重要】ベビーカーで行くなら「出口」に注意!

ここが最も重要な「ITパパの攻略情報」です。

検索で出てくる「最短出口」は、階段しかない場合が多く、ベビーカーだと詰む可能性があります。

遠回りになっても、確実にエレベーターがある出口を選びましょう。

路線・駅名ベビーカー推奨ルート(エレベーター有)注意点
大江戸線「赤羽橋駅」中之橋口 (なかのばしぐち)最短の「赤羽橋口」は階段移動が発生するため回避推奨。
中之橋口から徒歩約10分。
三田線「御成門駅」A3b出口最短の「A1出口」は階段のみ。
A3bから徒歩約12分。芝公園内を通るルートがおすすめ。
日比谷線「神谷町駅」麻布台ヒルズ経由直結する「麻布台ヒルズ」のエレベーターを利用するルートがおすすめ。徒歩約10分。
浅草線「大門駅」A6出口増上寺の大門をくぐる観光ルート。
徒歩15分と少し歩きますが、道は平坦で分かりやすいです。

まとめ:東京タワーは「何度行っても新しい」

ただの電波塔ではありません。 春は空を見上げ、夏は水を浴び、秋は公園を走り、冬は光に包まれる。そしてお腹が空いたらフードコートへ。

季節ごとに表情を変える東京タワーは、子供の成長とともに何度でも楽しめる「最高の遊び場」です。 今度の週末は、お得な前売りチケットをスマホに入れて、家族で出かけてみてはいかがでしょうか?

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浜松町方面に少しを足を伸ばすと竹芝エリアの遊び場もおすすめです。

ABOUT ME
ツヨシ
都内在住、40代のITエンジニア(歴15年)。 電車と飛行機が大好きな4歳の息子と、妻の3人暮らし。 「親も子供も笑顔で過ごす」をモットーに、週末の遊び場スポットや、ガジェットを活用した家事・育児の効率化テクニックを発信中。リアルな家計管理や投資の話も少しだけ。