【お台場】動物園は遠い…親の救世主。「アニタッチ」はカピバラと混浴できるゼロ距離空間
💡 この記事の結論
- 全天候型の利便性: 天候リスクを排除できる、駅近の都市型動物園。
- 隔たりのない空間: カピバラと混浴気分。柵など遮られない直のふれあい体験。
- 原体験の獲得: 図鑑では分からない「温かさ・硬さ」を肌で学び、知識を定着。
こんにちは、ツヨシです。
子供が図鑑やテレビを見て「動物園に行きたい!」と言い出すこと、よくありますよね。 親としても連れて行ってあげたい気持ちはあるものの、頭をよぎるのは「移動の大変さ」と「天候リスク」、そして「広すぎて親が疲弊する問題」です。
「もっと手軽に、でも本格的に動物と触れ合える場所はないか…」
そんなITパパの効率化思考と、子供の好奇心を同時に満たしてくれる場所がお台場にありました。 今回は、アクアシティお台場にある屋内型ふれあい動物園「アニタッチ(AniTouch)」の体験レポートをお届けします。
料金・滞在時間・服装・ランチ(Q&A)
Q. 料金体系は?
平日と休日で料金が設定されています。
- 平日: 大人1,500円 / 4歳〜小学生800円
(※中学生以上は大人料金) - 休日: 大人1,800円 / 4歳〜小学生1,000円
(※3歳以下は無料)
入場料とは別に、動物への「おやつ(エサやり)」が1回200円〜かかります。これがこの施設の醍醐味ですので、親子で+1,000円程度の「課金」を見込んでおくと、我慢せずにフル体験ができます。
Q. どのくらい滞在できますか?
1時間〜1時間半が目安です。
施設自体はコンパクトです。サッと見るなら30分、エサやり体験などをじっくり楽しんでも90分あれば十分に満喫できます。制限時間はありませんが、混雑状況により入場制限を設ける場合があります。
Q. 服装の注意点は?
「汚れてもいい服」推奨です。
特にワオキツネザルのエリアでは、動物が肩に乗ってくることがあります。また、カピバラの水しぶきが飛ぶことも。ニット素材は爪が引っかかる可能性があるので避けたほうが無難です。
Q. ランチはどうしますか?
同ビル(アクアシティ)内に選択肢が多くあります。
「KUA`AINA(ハンバーガー)」や「ポムの樹(オムライス)」など、子供が喜ぶお店が同じ建物内に揃っています。雨に濡れずに移動できるのが最大のメリットです。
柵がない!?「カピバラの猫足風呂」エリア
アニタッチの特徴は、動物との距離が非常に近いこと。 特にユニークなのが、カピバラたちが暮らすエリアです。

ここは人間がカピバラの部屋にお邪魔するスタイル。 名物の「カピバラの猫足風呂」では、気持ちよさそうにお湯に浸かるカピバラを目の前で観察できます。
お風呂に入っていないカピバラは、部屋の中を自由に歩き回っています。 4歳の息子もおそるおそる背中を撫でていましたが、その剛毛な手触りに「タワシみたい!」と驚いていました。図鑑を見るだけでは分からない「感触」を知れるのが、リアル体験の価値ですね。
小さな子供も安心。「小動物・癒やしゾーン」
「大きな動物は怖い」というお子さんには、小動物エリアがおすすめです。 ここではヒヨコやモルモット、ウサギなど、比較的大人しい動物たちと触れ合えます。

息子のお気に入りはヒヨコの大群。手のひらに乗せると「くすぐったい〜」と笑顔を見せてくれました。 エサやり体験(有料ですが価値あり)もできるので、動物デビューには最適です。
まさかの急接近!「ワオキツネザル」と「爬虫類」
少しアクティブな体験を求めるなら、ワオキツネザルのエリアへ。 ここも柵がなく、猿たちが頭上を飛び交ったり、時には肩に乗ってくることもあります。

人懐っこい彼らに、息子も最初は驚いていましたが、すぐに慣れて観察を楽しんでいました。 そして、意外と人気だったのがリスザルや爬虫類コーナー。

トカゲやヘビをスタッフさんが持たせてくれるのですが、息子は「冷たくてプニプニしてる!」と興味津々。 普段の生活ではなかなか味わえない発見があります。
「実体験」を「知識」として定着させるチャンス
アニタッチでの体験を通じて、子供が「動物」に興味を持ったら、そこが学びの絶好のタイミングです。 「今日見たカピバラさんはどれかな?」と振り返りをすることで、ただの「楽しかった思い出」が「生きた知識」に変わります。
我が家では、動物園やアニタッチに行った後は、愛用している「はじめてずかん1000」を開いて、見た動物をタッチペンで探すのがルーティンになっています。 本物の鳴き声も聞けるので、「さっき聞いた声と一緒だね!」と親子で盛り上がれますよ。
これから言葉を覚える時期のお子さんには、特におすすめの知育ツールです。
▼ 言葉を覚える時期におすすめの知育ツール
まとめ:お台場で動物と遊ぶならどっち?
アニタッチは「カピバラとお風呂」「ワオキツネザルとの触れ合い」が魅力の施設でした。 しかし、お台場にはもう一つ、隣のビル(デックス東京ビーチ)に「アニミル(Animeal)」という動物カフェもあります。
「正直、どっちに行けばいいか迷う…」 「子供が楽しめるのはどっち?」
そんな方のために、両方の施設に通った私が、料金・動物の種類・混雑具合などを比較した記事を書きました。 失敗したくないパパママは、ぜひ出発前にチェックしてみてください。
▼ アニタッチ vs アニミル 徹底比較
▼ 体を動かしたくなったらコチラ 動物に癒やされた後は、同じくデックス東京ビーチにある屋内遊園地で体力を発散させるのも黄金ルートです。
▼ 雨の日ならコチラもおすすめ ゆりかもめで数分の有明エリアには、知育系の全天候型スポットもあります。



