💡 この記事の結論(ITパパの攻略メモ)

  • 遊びのフルコース: トミカ・プラレールから本格おままごと、大型遊具まで。都心・駅近でこのバリエーションは貴重。
  • 乗り物好きに最適: 特に「自宅では再現不可能な量のレールとトミカ」があるエリアは、男の子にとって夢の空間。
  • 利用時の注意点: 平日は「フリーパス」一択。土日は時間経過があっという間で、途中退場は子供が号泣するリスク大。事前の約束が必須。

こんにちは、ツヨシです。

今回は、東京ドームシティにある都内最大級の屋内キッズ施設「アソボ〜ノ!(ASOBono!)」をご紹介します。

ここは、雨の日でも暑い日でも関係なく、子供が全力で遊べる頼もしいスポットです。 ただ、魅力的なおもちゃが多すぎるゆえに、「帰りたくない!」と子供が泣き叫ぶ現場もしばしば目撃します(我が家も含め…笑)。

4歳の息子と何度か訪れて分かった、施設の魅力と、親子ともに笑顔で帰るための「攻略ポイント」をレポートします。

訪問前にチェック!Q&A(予約・駐車場・混雑)

アソボ〜ノ!は平日と休日でルールが異なるため、事前の情報収集が重要です。よくある疑問に先にお答えします。

Q. 予約はできますか?

事前にWEBチケットは購入できますが、予約ではできません。

日時指定の完全予約制ではありません。チケットは 窓口で買うよりも、アソビュー!で買える「120分チケット」の方が若干お得になります。

Q. 駐車場はありますか?

東京ドームシティの複数駐車場が利用可能です。

駐車場はありますが、土日は混雑する且つ通常料金は「30分400円〜500円」と高額ですので、電車利用がおすすめです。 ※最新の料金・満空情報は公式サイトをご確認ください。

Q. 土日と平日、どっちがおすすめ?

A. 圧倒的に「平日」です(フリーパスがあるため)。

平日は「1日フリーパス」があり、再入場も自由なので一日中遊べます。 一方、土日祝・特定期間は「フリーパス販売なし(時間制のみ)」となることが多く、しかも「再入場不可」です。これが最大の注意点です。

チケットは「窓口」と「アソビュー」どっちが得?

土日祝に行く場合、窓口で「60分チケット」を買って延長するよりも、アソビュー!限定の「120分チケット」を買った方が安くなる場合があります。

▼ 土日祝の料金比較(こども1名の場合)

購入方法チケット内容料金(目安)メリット
窓口購入60分チケット
+延長60分
2,400円
(入館1,200円+延長600円×2)
スケジュール調整不要
アソビュー!120分チケット2,350円50円安い

圧巻のスケール!「プラレール」エリア

アソボ〜ノ!に入ってまず圧倒されるのが、この広大なプラレールエリアです。

自宅では絶対に再現不可能な、部屋いっぱいに広がるレール。 車両の種類も豊富で、新幹線から在来線、特急列車まで選び放題です。 息子は「次はこっちをつなげる!」と、広い床を使って自分だけの巨大な線路を作るのに夢中になっていました。周りのお友達とも譲り合いながら、壮大なジオラマを作り上げる楽しさがあります。

車好きにはたまらない!「トミカ」エリア

プラレールのすぐ隣には、これまた充実したトミカエリアがあります。

ここには、トミカ博かと思うほどの大量のミニカーが引き出しにぎっしり! 立体駐車場や高速道路のセットも多数用意されており、お気に入りの車を走らせることができます。 息子は特に「トミカシステム」の自動で登る坂道に釘付け。ANAの飛行機模型などもあり、乗り物好きの男の子ならここだけで数時間は過ごせてしまいそうです。

本格的な「お店屋さんごっこ」に夢中

次に向かったのは、マーケットやキッチンが再現されたエリア。 ここでは、スーパーマーケットのように自分で食材を選んで、料理をする真似ができます。

「いらっしゃいませー!ポテトはいかがですか?」と、店員さんになりきる息子。 お寿司屋さんごっこができるコーナーもあり、ネタとシャリを組み合わせて本格的なお寿司作りを楽しんでいました。 おままごとのクオリティが高く、親も一緒になって遊んでしまいます。

幼児向けおもちゃ&体を動かすエリアも充実

アソボ〜ノ!の魅力は、静と動の遊びがバランスよく揃っていること。

アンパンマンのおもちゃや、本物そっくりの掃除機、ドラムセットなどの楽器玩具も豊富にあり、夢中で遊んでいました。 家にはないおもちゃを試せるので、「次、何を買おうか」という参考にもなりますね。

体を動かしたい時は、エアトランポリンやボールプールがあるエリアへ。 飛んだり跳ねたり、思いっきりエネルギーを発散できます。屋内なので天気を気にせず汗をかけるのは貴重です。

【おまけ】「これ買って!」攻撃の対処法

アソボ〜ノ!でたくさんのおもちゃに触れると、帰りに必ず発生するのが「これ買って!」「家でもやりたい!」攻撃です(笑)。 しかし、プラレールの大型セットや知育玩具は、全部買い揃えると数万円になりますし、何より場所を取ります…。

そこで我が家では、「高いおもちゃこそレンタルする」という作戦を使っています。 おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」なら、アソボ〜ノ!にあるような人気の知育玩具や、子供が今興味を持っているキャラクターのおもちゃをリクエストして借りることができます。

「飽きたら交換できる」ので、部屋がおもちゃで溢れることもありません。 「アソボ〜ノ!の続きは、お家で借りようね」と言うと、子供も納得して帰ってくれるのでおすすめです。

ランチはフードコート「GO-FUN」へ!混雑対策は?

たくさん遊んでお腹が空いたら、すぐ目の前にあるフードコート「GO-FUN(ゴファン)」へ。 ここはキッズ向けの低いテーブル席(ファミリーエリア)もあり、子連れにはとても便利です。

アゾボーノ。フードコート。

今回は、息子の大好きなラーメン(せたが屋)と、食後のデザートにソフトクリーム(マザー牧場)を頂きました。 ここのソフトクリーム、濃厚で遊び疲れた体に染みます…!

⚠️ 注意点:ランチ難民にならないために
土日の「GO-FUN」は激混みです。12時を過ぎると席を確保するだけで一苦労することも。 我が家はいつも11時台前半には入店するようにしています。

もしフードコートが満席で入れない場合は、少し歩きますが後楽園ホールビル近くににある「どうとんぼり神座(かむくら)」などが比較的回転が早く、穴場としておすすめです。

📝 施設情報(料金・アクセス)

これから行く方のために、基本情報をまとめておきます。 特に「再入館」のルールはチケットによって異なるので要注意です。

【利用料金】

  • こども(6ヶ月~小学生): 60分 1,100円〜1,300円 / 延長30分毎 450円〜650円
  • こども1日フリーパス: 2,100円(※平日のみ)
  • おとな(中学生以上): 入館料 950円〜1,300円(延長料金なし)

※料金は日によって異なります(特定期間設定あり)。詳細は公式サイトのカレンダーをご確認ください。

【再入館について】

  • 「こども1日フリーパス」を購入されたお子様とその同伴者のみ再入館可能です。
  • 通常の60分チケット等では再入館できません(館内にトイレ・授乳室・オムツ交換台は完備されています)。

出典:屋内型キッズ施設 ASOBono! 公式サイト

まとめ:土日は「撤収のタイミング」が重要

アソボ〜ノ!は、子供の「好き」が全部詰まった素晴らしい施設です。 だからこそ、親として気をつけたいのが「帰り際」です。

  • 平日の場合: フリーパスで気の済むまで遊ばせるのがベストです。
  • 土日の場合: 延長料金が発生する上、子供は遊びに没頭しています。急に「帰るよ!」と言うと大泣きしてカオスになります(経験談)。

「今日は120分チケットだから、時計の針がここに来たら終わりだよ」「お昼ごはんを食べに行こうね」など、入る前にしっかり約束をしておくことが、平和に帰宅するための最大の攻略法かもしれません。

ぜひ、行く曜日に合わせた作戦を立てて、快適に楽しんできてください!

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「アソボ〜ノ!は楽しそうだけど、ちょっと混雑が心配…」 「もうちょっと落ち着いて遊べる場所はないかな?」

そんなパパママにおすすめなのが、竹芝(浜松町エリア)にある「キュらフル(CULAFUL)」です。 ここは「大自然」をテーマにした非常に美しい屋内パークで、アソボ〜ノ!ほどの混雑もなく、写真映えするスポットとしても優秀です。

ABOUT ME
ツヨシ
都内在住、40代のITエンジニア(歴15年)。 電車と飛行機が大好きな4歳の息子と、妻の3人暮らし。 「親も子供も笑顔で過ごす」をモットーに、週末の遊び場スポットや、ガジェットを活用した家事・育児の効率化テクニックを発信中。リアルな家計管理や投資の話も少しだけ。