【お台場】動物カフェ対決!「アニミル」vs「アニタッチ」4歳児と行くならどっちが正解?
💡 この記事の結論
- 体験の違い: 犬猫に癒やされたいなら「アニミル」。カピバラ・ワオキツネザルの刺激が欲しいなら「アニタッチ」。
- 料金: アニミルは「親の時間課金(延長)」、アニタッチは「子供のおやつ課金」が財布を圧迫する鍵。
- 親のスタンス: おしゃれカフェでドリンク片手に「見守る」か、柵なしエリアで動物まみれになって「共に挑む」か。
こんにちは、ツヨシです。
週末のお台場。子連れで遊べるスポットが多くて助かりますよね。
中でも私が最近熱いと思うのが、「動物とのふれあい施設」です。
実はお台場には、目と鼻の先に2つの大きな動物施設があります。
- アニタッチ(アクアシティお台場):伊豆シャボテン動物公園系。カピバラやワオキツネザルがメイン。
- アニミル(デックス東京ビーチ):今回紹介する場所。犬・猫や、昼夜交代制の珍しい動物がメイン。
「どっちに行けばいいの?」と迷うパパママのために、以前記事にしたアニタッチと比較しながら、今回は「アニミル(Animeal)」の徹底レビューをお届けします。
「動物たちが暮らす森 アニミル」とは?
「動物たちが暮らす森」というコンセプト通り、店内はグリーンが多く、カフェのような落ち着いた雰囲気です。公式サイト:アニミルお台場店。
ここの最大の特徴は、日本初の「昼夜交代制」を採用していること。
動物の生態に合わせて、時間帯によって会える動物が変わるんです。
- ☀️ ピクニックタイム(昼): カピバラ、ウサギ、ミーアキャットなど
- 🌙 キャンプタイム(夜): フクロウ、ミミズク、ビントロングなど(照明が落ちて幻想的に!)
- 🐶 パークエリア(常時): 犬、猫
「夜行性の動物は夜に動く」という当たり前のことを、施設運営に組み込んでいる点は非常に知育的だと感じました。
4歳児とアニミルで遊んでみた
🐶 「犬・猫」エリアが最大の違い
アニミルに入ってすぐ広がるのが「パークエリア」。ここではたくさんのワンちゃん、ネコちゃんが自由に過ごしています。

以前紹介した「アニタッチ」はカピバラなど「動物園の動物」が中心ですが、アニミルは「身近なペット(犬・猫)」が中心です。
我が家の息子は、大きなカピバラには少しビビっていましたが(笑)、ここでは小型犬を撫でて「あったか〜い」とニッコリ。
「動物慣れしていない子」や「犬猫を飼いたいけど飼えない家庭」には、アニミルの方がハードルが低いかもしれません。
🐍 珍しい動物との距離も近い
奥のアドベンチャーエリアでは、少し珍しい動物たちに会えます。

スタッフさんが常に近くにいて、「背中なら触っていいよ」と優しく教えてくれるので安心です。個人的には、昼夜の切り替えタイミングで動物たちが「出勤・退勤」していく様子が面白かったです。

予約・アクセス・支払い(Q&A)
Q. 予約はできますか?混雑具合は?
「予約なし(当日受付)」です。 土日の昼過ぎは混雑により待ち時間が発生するケースが多いです。
公式サイト等にWEB予約フォームはなく、当日の先着順となります。「オープン直後(11:00〜)」など早めの時間を狙うのがおすすめです。
Q. 最寄り駅からのアクセスは?
ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩2分です。
りんかい線「東京テレポート駅」からは徒歩5分です。
デックス東京ビーチの5階にあります。 ゆりかもめ駅直結のデッキを使えば、雨の日でもほとんど濡れずに移動できます。
Q. クーポンや電子マネーは使えますか?
キャッシュレス決済に対応しています。クーポンはあまり見かけません。
各種クレジットカードや電子マネー(PayPay等)が利用可能です。 不定期に公式インスタグラムでクーポン情報が公開されることもあります。
【徹底比較】アニミル vs アニタッチ
ここが本題です。
すぐ隣のビルにある2つの施設、結局どちらが良いのでしょうか?ITパパ視点でスペックを比較しました。
| 項目 | アニミル(デックス5F) | アニタッチ(アクアシティ3F) |
| メイン | 犬・猫・小動物(夜はフクロウ) | カピバラ・ワオキツネザル |
| 雰囲気 | おしゃれなカフェ風(森) | 屋内型の動物園 |
| 料金 | 時間制(45分〜) + 1ドリンク | 入場料のみ(時間無制限) |
| ふれあい | スタッフ介助で優しくタッチ | 放し飼いエリアでガンガン来る |
| 課金要素 | 親の延長料金 | 子供のおやつ代 |
| 推奨年齢 | 0歳〜大人(落ち着いてる) | 3歳〜大人(アクティブ) |
💰 コスパの注意点
結論から言うと、「大人がどれくらい滞在するか」でコスパが逆転します。
- サクッと45分以内なら、アニミルも選択肢。
- 時間を気にせず遊びたいなら、アニタッチが圧倒的にお得。
それぞれの「料金の注意点」を解説します。
アニミルお台場(デックス東京ビーチ)
システム:時間課金制(猫カフェ方式)
ここには「子供は安いが、親が高い」という特徴があります。
| 対象 | 料金(税込) | 時間制限 | 備考 |
| 大人 (13歳~) | 2,200円 / 45分 2,800円 / 90分 | あり | 別途1ドリンク制 延長 1,100円/30分 |
| 小人 (4-12歳) | 990円 | 無制限 | プチおやつ付き |
| 幼児 (0-3歳) | 無料 | 無制限 |
⚠️ 注意点1(「大人のみ」時間が進む)
子供は「時間無制限」で990円と破格ですが、付き添いの大人は45分を超えると延長料金(30分1,100円)が発生します。「子供が帰りたくない!」と駄々をこねると、パパママの課金メーターだけが回り続けるシステムです。
⚠️ 注意点2(ドリンク代が必須)
入場料とは別に、大人1人につき1ドリンク(約600円〜)のオーダーが必須です。
- 例:大人1名 45分利用の実質コスト = 2,200円 + ドリンク約600円 ≒ 2,800円
アニタッチお台場(アクアシティ)
システム:入場料制(動物園方式)
こちらは「滞在時間を気にしなくていい」のが最大のメリットです。
| 対象 | 平日 | 土日祝・繁忙期 | 時間制限 |
| 大人 (中学生~) | 1,500円 | 1,800円 | なし |
| 小人 (4歳~小学生) | 800円 | 1,000円 | なし |
| 幼児 (0-3歳) | 無料 | 無料 | なし |
⚠️ 注意点1(おやつ課金が青天井)
入場料は安いですが、中に入ると「おやつ(200円〜)」の誘惑が待っています。動物たちが積極的に寄ってくるので、子供が「あげたい!」を連発すると、結果的に+1,000円〜2,000円ほど使うことになります。
⚠️ 注意点2(再入場不可の場合も)
基本的にトイレ以外の再入場が難しい場合がある(混雑状況による)ため、入場前に済ませておくのが吉です。
💰 シミュレーション:親子(大人1・子供1)で90分遊んだら?
週末に90分滞在した場合のコスト比較です。
🅰️ アニミル
- 大人:2,800円(90分パック)+ドリンク600円 = 3,400円
- 子供:990円
- おやつ代:大人(2回)、子ども(1回)分が含まれます。
- 合計:約4,390円
- メリット:おしゃれな空間でドリンクが飲める、混雑していても座れる。
🅱️ アニタッチ
- 大人:1,800円
- 子供:1,000円
- おやつ代:1,000円(5回分と仮定)
- 合計:3,800円
- メリット:時間を気にせず遊べる。おやつ代を抑えればもっと安い。
結論:どちらを選ぶべき?
両方行ってみてわかった、選び方の基準はこちらです。
👉 「アニミル」がおすすめな人
- 犬や猫と触れ合いたい(犬派・猫派は迷わずこちら!)
- まだ動物に慣れていない小さなお子さん連れ
- カフェでお茶をしながら、少し休憩もしたい
- 夜行性動物(フクロウ等)の活発な姿が見たい
👉 「アニタッチ」がおすすめな人
- カピバラやワオキツネザルなど、動物園の動物が好き
- 動物が肩に乗ってくるような、濃厚なふれあいがしたい
- 時間を気にせずゆっくり滞在したい
- 「動物園」のワイルドな雰囲気を楽しみたい
▼ 「アニタッチ」の詳細レポはこちら
まとめ
お台場の2大動物スポット。
「癒やしのカフェ(アニミル)」か、「刺激的な動物園(アニタッチ)」か。その日の子供の気分や、パパママの体力(笑)に合わせて選んでみてください。
▼ 動物の後は「全力運動」でバランスを取る
動物たちとのふれあいは「癒やし(静)」の時間ですが、体力が有り余っている4歳児には「運動(動)」の時間も不可欠です。
アニミルと同じデックス東京ビーチ内にある「The Kids(ザ・キッズ)」なら、移動時間ゼロで巨大ジャングルジムやトランポリンにアクセスできます。 「動物で心を整え、遊具で体を疲れさせる」。帰りの電車で子供をぐっすり寝かせるための、お台場おすすめルートです。

